歯医者さん嫌いを作らないためのTSD法

歯医者さん嫌いを作らないためのTSD法

当院が実践している
Tell-Show-Do法

tell Tell(お話)

まず、治療の「お話」をして何をするかを教えます。 (例:歯がムシさんに食べられちゃったからこれから一緒にムシさんをやっつけよう!)

Show Show(見せる)

いきなりお口の中で体験するのではなく、手の甲などに風をかけたり、コップに水を注いだり、水を吸ったりして実際に治療に使う器具を見てもらいます。

Do Do(練習)

治療ではお口の中に3種類の器具を入れるため、治療途中で口が小さくなってしまったり閉じてしまっては危険です。そのためにも目安として60秒間大きく口を開け続けることができるか練習をします。 合格できたら実際の治療に入ります。

頑張ったお子様にはご褒美

治療を頑張ったお子様には先生からご褒美があります。
スタッフが厳選して1、2ヶ月で内容が変わりますので、次回来るのが楽しみです。

2019年12月17日

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