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歯科用CT導入
3D画像による立体的な撮影ができますので、より正確に診断できます。
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ストローマン
インプラント多くの歯科医師の支持により世界No1のシェア。
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多くの実績
多くの実績があるインプラント学会認定医と補綴学会専門医による治療を行っています。
歯科用CT導入
口腔内の3D画像を撮影できる歯科用CTを導入しています。患部を立体的に把握できるため、骨の状態を確認し治療方針を立てる際に役立ちます。
インプラントによる事故のほとんどは、ドリルで穴を開けるときに起こります。CT撮影により、インプラントが大切な神経や血管を傷つける可能性がないか、きちんと骨の中に入っているかを確認してから治療を進め、確実で安全な治療を行うことができるため、インプラント治療を行う際には必要不可欠です。
- 1. 神経までの正確な距離
- 2. 鼻の空洞までの正確な距離
- 3. 骨の幅や厚み
- 4. 骨の傾きや陥没部分の把握
- 5. 骨の中にある膿など
ストローマンインプラント
現在、様々なインプラントメーカーが製品を開発しています。大きな特徴として、歯肉との親和性(いかに細胞組織とインプラント体が自然に固定されるか)が、製品ごとに違ってきますが、ストローマンインプラントは現在世界でのシェアが最も高く、安心して使用いただける製品となっています。
ストローマンインプラントは10年20年という長期にわたる安定性が多くの研究により報告されています。
多くの実績
より多くの症例を治療した経験は、様々な場面で役に立ちます。患者様の不安な部分はどこか、術後の経過で気を付けることは何か、など経験を活かし、治療を行っていきます。